2010年08月25日
体罰賛成
『スクール☆ウォーズ』の滝沢先生が行っていたのは、暴力ではありません。
あれこそが“愛ある体罰”という名の躾であり教育です。
頭ごなしに“体罰は暴力”と考えている人は、体罰を誤解しているか、“愛ある体罰”を受けなかった人なのでしょう。
もしくは、受けたのが体罰ではなく実際に暴力だったとか。
“愛ある体罰”は心に響くものです。
ラグランジュ・ポイントは、“愛ある体罰”を応援します。
Posted by ラグランジュ・ポイント at 07:00│Comments(4)
│エセ哲学
この記事へのコメント
昔武術家、今農夫のさとうも‘愛ある体罰’に賛成します。
Posted by さとう at 2010年08月25日 16:58
だよね。
体罰無しで育つならそれに越したことはないけど、そんな子に育てるには、ごくごく小さい頃からみっちり躾なければいけない。
そんな躾を受けずに育ったおバカさん達を躾るには、ある程度の体罰は必要だと思います。
そしてそれが有効手段だとも思います。
体罰無しで育つならそれに越したことはないけど、そんな子に育てるには、ごくごく小さい頃からみっちり躾なければいけない。
そんな躾を受けずに育ったおバカさん達を躾るには、ある程度の体罰は必要だと思います。
そしてそれが有効手段だとも思います。
Posted by ラグランジュ・ポイント at 2010年08月26日 08:42
相手にとっても「愛ある体罰」でありますように・・・
それを理由にすぐ体罰を加える人が多いのです
それを理由にすぐ体罰を加える人が多いのです
Posted by 小悪魔ちぃ at 2010年08月26日 08:58
だからこそ教育者の質が問われます。
Posted by ラグランジュ・ポイント at 2010年08月26日 13:08