2024年04月25日
飲み二ケーション=人と人の繋がり
飲み二ケーション無くして有意義な交流が出来るとは思えない。
アルコールを飲むか飲まないかではない。
その場にいるかどうか。
飲み二ケーションの場でしか生まれない人脈やアイディア、アドバイスがあるから。
飲み二ケーションなんて必要無いと言っている奴らは、仕事の可能性を狭めているのみならず、今の仕事のやり方で精一杯やっているつもりになっているだけ。
同じ能力なら、飲み二ケーションには参加しない人より、参加している人の方が仕事の達成率は上。
酒を飲まない、アフター5を認めない若い世代がどんな詭弁を並べようとも、飲み二ケーションで育った世代から見たら仕事が中途半端だったり不効率な場合が多い。
Posted by ラグランジュ・ポイント at 07:00│Comments(0)
│エセ哲学